宗谷岬の突端に位置し、まさに日本のてっぺんに建てられている

碑は、北国のシンボル北極星の一稜をかたどったとのこと


灯台がある丘は、オホーツク海からの海風があり霧がかかることが多い


ホタテの貝殻を道の撒いた「白い道」が有名だ


日本海沿いのオロロンラインは小樽から稚内までを走るルート

夕日と海が美しいオトンルイ風力発電所は28基
オトンルイとは「浜にある道」を意味する

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訪れた日は臨時の定休日だったが
当園のご厚意により見学させていただいた 
更に今年の春誕生した子供のトナカイも見せてもらった
● 日本最北端の地
          (2024/07/18)
日本海オロロンラインの終点であるノシャップ岬
● 室蘭地球岬
          (2024/07/15)
様似町ニセコ山系の中では最も美しく神秘的な沼

四季折々で楽しめる協和町を代表する自然沼である
昭和18年の有珠山噴火活動で麦畑が隆起してできた
わずか2年あまりでできた標高398mの寄生火山

左に見える湖は洞爺湖

トナカイの角
オスは早春から伸びた角が秋の繁殖シーズン後に落ちる(落角・らっかくというとのこと)
メスの落角時期は翌年の5月ごろ頃になるらしい

●小樽
          (2024/07/16)
2024年
B 北部
    
幌延・豊富・稚内 
          (2024/07/17)
何処までも続く大草原「大規模(おおきぼ)草地」
広々とした牧草畑でノンビリと草を食む牛たちの姿は北海道そのもの
● 大規模草地牧場
          (2024/07/17)
●ニセコ五色温泉
          (2024/07/15)
A 西部
  (室蘭・洞爺湖・共和・積丹・小樽)


● 室蘭トッカリショ


          (2024/07/15)
小樽へ来ると必ず立ち寄る「小樽祝津パノラマ展望台」から灯台とにしん御殿を眺望する
いつ立寄っても変わらない景色が旅の安心感を感じさせてくれる
●洞爺湖昭和新山
          (2024/07/15)
●夏の北海道西部・道央(2024/ 7/13〜7/24)
    @ 日本海フェリーで敦賀港発東苫小牧着岸
    A 西部 室蘭・洞爺湖・共和・積丹・小樽
    B 北部 幌延・豊富・稚内
    
C 北部 さるふつ・幌加内
    
D 中央 美瑛・富良野・むかわ
    
E 中央 登別・千歳
    F 日本海フェリーで苫小牧東港発敦賀着岸
    

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●トナカイ観光牧場
          (2024/07/17)
● ノシャップ岬
          (2024/07/18)
「トッカリショ」とはアイヌ語で「アザラシの岩」を意味する
2015年に訪れた時の地球岬
●神仙沼
          (2024/07/15)
神威岬は積丹半島北西部から日本海に突出する高さ80mの岬
駐車場から岬の突端へはアップダウンのある遊歩道「チャレンカの小道」を歩いて約20分ほど

起伏に富む神威岬の景観や
積丹ブルーの海」を眺めながら・・・結構大変です
●神威岬
          (2024/07/16)
有珠山の火口付近
14日17時過ぎには
 大間の町と大間灯台を眺める

14日16時頃に
 竜飛岬が見える


苫小牧東から出港の僚船とすれ違う

この位置が航路のほゞ中間地点である
@ フェリー甲板から

          (2024/07/13・14)

福井県敦賀港〜北海道苫小牧東

朝ドラ「なつぞら」で使用されたロケのセット

しばた牧場との設定で今も残っている
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漁港の後部丘には、日本の最北端を守るためのレーダーサイト


最北端の線路「稚内駅」


稚内港には、古代ローマの神殿のような防波堤ドーム「稚内港北防波堤ドーム」が待ちを守っている
100m前後の断崖絶壁が連なり晴れた日には太平洋を一望できる国内有数の景勝地である
13日23時55分発日本海フェリーにて
マイカーとともに敦賀港を出発
翌14日20時30分に苫小牧東港着



出港時5F船尾ら眺める敦賀港


下図は航路を表示
フォトアルバム
まさに秘湯の湯である

看板はないものの日本秘湯温泉に相応しいような山の中の一軒宿

源泉かけ流しの温泉が楽しめる
硫黄を含み滑らかで肌に優しくしっとりとする



風呂画像は撮影許可をいただいております