千歳空港へ立ち寄り土産物を調達
ここでは北海道のお土産はほとんど揃う
苫小牧東からのフェリー乗船時刻に合わせての時間調整です
最後に「ノーザンホースパーク」へ立ち寄った
日本中央競馬会(JRA)で活躍の競走馬に関係している様子
まったくの知識不足のためこれ以上のコメントは控えます
車で移動中に見かけた野生の”シカ”と”子ぎつね”
北海道で時折野生動物を見かけます
車窓よりスマホで撮影
こんな時はスマホも良いかも・・・
孫から提供です
町のシンボル「北星山」にあるラベンダー園
勝岳連邦や富良野盆地ののどかな田園風景が眺められる
山の斜面を利用した勾配がきついラベンダー園で一人乗り観光リフトで往復する
富良野の定番
今年は時期が悪かったのか
花が揃っていない感が・・・
ご当地お薦めはホタテめし
ここだけで食べられる「コケモモソフトクリーム」 うーーん美味です
春 夏 秋 冬
「北の国から」のロケ地を目指して移動中も北海道らしいロケーションが・・・
この時期の草ロールは草を刈り込みロール状に巻き込まれたままだ
この時期を外すと白色・黒色などのビニールで覆われる
2024年
アンモナイトの化石で有名な「むかわ町穂別博物館」
これほど大きなアンモナイトの化石を見るのは初めてだ
大きさは1mに近いものも・・・
町の中には、恐竜のモニュメント付きの街灯がある
放映された懐かしい場面を思い出す映像写真が張り出されている
配役の子供は現在何歳になるのか・・・
「五郎の石の家」は今もそのまま健在だ
美瑛の花畑は丘の起伏に合わせて作ってある
色んな花のコントラストが美しい
オホーツク海沿いを走る
北部には大きな町が少ない
波は穏やかに感じる
21時間の船旅で敦賀港まで
今回の「北海道車旅」は、マイカーで4回目でした
またの機会を楽しみに・・・
温泉街にある大きな赤鬼と青鬼
パッチワークの丘など広大な丘が望める有名な美瑛
あまりにも有名な”青い池”
十勝岳の防災工事の際堰堤のたまった水が不思議なほど青い色をたたえ立ち枯れのカラ松とあいまって幻想的な風景になった
いつからか”青い池”と呼ばれるようになったらしい
硫黄の温泉成分とアルミニュ―ム等を含んだ水が混ざり合って太陽の光を反射する際の波長の短い青い光が見えるようだ
さるふつ道の駅でお昼を迎えた
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