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何でも結構ですのでご連絡いただければ、と考えております。

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小生の毒舌にご興味のある方は、どうぞ以下をご覧下さい。

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大型コンピュータの知識はあるものの、パソコンでの利用形態は端末機としての機能とExcel、Wordを使いこなすのがやっとの思いであった。

たまに、インターネットでいろんなホームページを散策！！！することが精一杯であった。

まったくの素人といっても過言ではない小生の作品が、日本中の、世界中の（ちょっとオーバーですが！）日本語が理解できる人々に受け入れられるのだろうか・・・。

当初、某ホームページ作成ツールを購入（比較的安価な）してトライしたものの、チョット気にいらない、機能が満足できない（ごめんなさい、小生が未熟なだけです）・・・。

小生はサラリーマンであるために幸いにも若人が近くにいて、かれらの知識を雑談（単に邪魔をしているのみ？）のなかで吸収？することが叶った。

そんな中、マイクロソフト社の『ＦｒｏｎｔＰａｇｅ』がインストールされているはず！との助言（平成１２年夏に購入したはじめてのＰＣに）を受けた。

帰宅して覗いてみれば、あった、あった。

少し触ってみよう。案外使えそう（生意気にも直感的にこう思いました）。

これが本腰を入れて実際に作ることになったキッカケであった。

うーーーん、うん、うん、なるほど・・・、でもよく解からん。

本屋さんへ走った。みつけた。買った。

ついでに、ＨＴＭＬの専門書も購入してしまった。・・・内心、解かりもしないのにバカだなって感じた。

こんな感じで、ホームページが出来上がりました。

ご覧のように、間口が広くて奥行きもあり、挙句の果てに｢ヒットカウンタ｣だの、｢メールへの自動発信｣だの・・・、今思えばよくやった『自分を誉めてやりたい』（有森さん拝借いたしました）の心境であり、この思いを、これからやってみようと考えていらっしゃる人たちに伝えたかった。

半世紀を生き抜いてきた小生であっても、何とかできあがるものだ・・・ということを（自慢でなくて素直な気持ちです）。

現世、定年６０歳、厚生年金は６５歳から支給になろうとする時代、人生には空白となる時期があることを実感として覚えだした年代（小生）です。

すぐに来る新しい人生、・・・どう生きるのか・・・ひとつのヒントにもなってくれたこのホームページ作成の機会。

幾つになっても、学ぶことを忘れてはならない・・・。

こんな教訓を覚えさせてくれました。・・・やはり、歳？ですかネー。

ここまで読んでいただいた方は、若き人？、中年の人？、それとも小生同様の？？？の人ですかネー。

本当にありがとうございます。

長々とお付き合いくださいまして。感謝、感謝です。

貴方様の今後の糧にでもしていただくことができれば幸甚でございます。

小生、もっともっと奥深く入り込みたいと努力する所存です。

重複いたしますが、貴方様の益々のご活躍とご健康を心から祈念いたしまして御礼申し上げます。

敬具

乱文にて失礼いたしました。

−−−−−−−−−−２０００年冬・記−−−−−−−−−−

　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.h3.dion.ne.jp/~h_assist/haat00.htm